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展覧会情報
forthcoming東京

my cup of tea -Private Luxury-

2006年1月20日(金)〜 2月18日(土)

火〜土 11:00-19:00 日月祝 休
Reception for the Artists:1月20日(金)18:00-20:00


1月のTARO NASU GALLERYは現代美術+古美術のグループ展を御紹介いたします。


<あのPrivate Luxury展がよりインティメイト(親密)になって東京にやってきた!>


お気に入りの茶碗を大事にするように、お気に入りのモノとしての美術を愛そう!そんな気持ちを背景にして企画された今回の展覧会では、現代美術と古美術を一堂に展示するインスタレーションをお見せします。



現代美術の作家として参加するのは、大竹竜太、小粥丈晴、田口和奈、法貴信也、安田千絵などのTARO NASU GALLERY作家。古美術の作品としては江戸時代の掛軸や屏風、中国南宋の茶碗などが出品されます。


これらの作品を使って、画廊丸ごと1つの部屋のようにしつらえる展覧会。たとえば小粥丈晴の新作「絨毯」の上に、17世紀の金屏風がたてまわされ、縄文土器がオブジェとして違い棚を飾ります。


<出品作家>
長谷川純/法貴信也/松江泰治/小粥丈晴/大竹竜太/佐藤勲/松花堂昭乗/田口和奈/渡辺聡/安田千絵


<出品作品>
『葛屋に雉子図屏風』(くずやにきじずびょうぶ)六曲一隻 長谷川派筆 江戸時代初期
『白楽天図・書「秋晩」詩』(はくらくてんず・しょ「しゅうばん」し)対幅 松花堂昭乗筆 江戸時代初期
『禾目天目茶碗』(のぎめてんもくちゃわん)一口 建窯 中国・南宋時代
『太宰府都府楼古瓦』(だざいふとふろうこがわら)一箇 平安時代
『楽浪古瓦』(らくろうこがわら)一箇 朝鮮半島・B.C.1-A.D.4世紀頃
『高句麗古瓦』(こうくりこがわら)一箇 朝鮮半島・4-6世紀


*なお、今回の展覧会は、2002年に大阪・萬野美術館で開催された展覧会「Private Luxury」(2002/10/11-12/8)の企画チームによって企画されています。


  企画:田中英二(東京大学大学院人文科学研究科博士課程にて日本近世美術史を研究/
          元・萬野美術館主席学芸員/インディペンデント・キュレイター)
      那須太郎(TARO NASU GALLERYオーナー・ディレクター)
      細井眞子(東京大学大学院人文科学研究科博士課程にて日本中世美術史を研究/
          武蔵野美術大学非常勤講師/コーディネイター)




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プレスリリース、写真等の詳細は下記の担当者までお問い合わせください。

TARO NASU GALLERY 木俣 マキ
e-mail:info@taronasugallery.com


展示画像
zoom
小粥丈晴 meets 『葛屋に雉子図屏風』
2005