english
exhibitions
展覧会情報
forthcoming東京

泉 孝昭 Takaaki IZUMI

2006年7月4日(火)―8月5日(土)

火〜土 11:00-19:00 日月祝 休
Reception for the Artist:7月4日(火)18:00-20:00


泉 孝昭 Takaaki IZUMI
1975年、福岡県に生まれる。1998年、愛知県立芸術大学美術学部油画専攻卒業。 2000年、フィリップモリスアートアワード最終審査。 2004年、「AKIMAHEN!」、「EEJANAIKA YES FUTURE!」共にフランスで行われたグループショーに出品。 2006年、「VOCA展2006」に参加して注目を浴びた。



<日常の非日常の日常>


7月〜8月のTARO NASUは東京では初個展となる泉孝昭を御紹介します。


煙に見立てて丸めたチラシの先に紙ヒコーキを折った作品。本物のチューリップを、 同色の水性塗料で塗った作品など、泉孝昭はありふれた素材を使って、まるで子供が悪戯をするかのように制作する。


泉孝昭の作品について、能勢陽子(豊田市美術館学芸員)は「生活の一部としてしか受け取られることのない人工物にちょっと手を加えたり、 逆に自然物に人工物を加えたりする事で、別の見え方を与える。それは自然を対象化する事なく、人工物に囲まれたこの生活を愛するための、 ひとつの手法をしめしてくれる」と評する。そしてそれを「造園の手法」と名づけた。(BT美術手帖 2003年 6月号 p.222)


<スポンジから誕生したユーモラスなヴィーナス>

TARO NASUにおける今回の初個展では、泉孝昭は全て新作で展示に臨む。 スポンジを摘んで女性の後ろ姿に見立てた作品等を含む、新作5点が会場全体のインスタレーションを構成する。 それは日常の非日常の日常を体感する瞬間にほかならない。


今回は新世代の作家として注目を集める泉孝昭の東京では初めてとなる個展です。新しい才能の出現を是非ご覧下さい。




---------------------------------------------

プレスリリース、写真等の詳細は下記の担当者までお問い合わせください。

TARO NASU GALLERY 木俣 マキ
e-mail:info@taronasugallery.com


展示画像
zoom
2006
sponge