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展覧会情報
forthcoming東京

宮本 隆司 Ryuji MIYAMOTO 「forgotten 忘れていた」

2006年10月28日(土)―11月25日(土)

火〜土 11:00-19:00 日月祝 休
Reception for the Artist:10月28日(土)18:00-20:00


宮本 隆司 Ryuji MIYAMOTO
1947年東京都に生まれる。1989年、第14回木村伊兵衛写真賞受賞。1996年、第6回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展金獅子賞受賞。2005年、第55回芸術選奨文部科学大臣賞受賞。第12回日本文化藝術振興賞受賞。2004年には初の回顧展「宮本隆司写真展−壊れゆくもの・生まれいづるもの」(世田谷美術館、東京)を開催。国内外での展覧会歴多数。著作多数。2006年には『KOBE 1995: The Earthquake Revisited』(ベアリン、神戸)が新装版にて出版され、話題を呼んでいる。



10月〜11月のTARO NASUは、宮本隆司の未発表作品を御紹介いたします。


<記憶のための装置、忘却のための装置>

アーティスト宮本隆司。今や、国内外のどこかで彼の写真が展示されていない日はないとすらいえるだろう。


今年の後半はノイエナショナルギャラリー(ベルリン)でのベルリン東京展や直島(ベネッセアートサイト)でのスタンダード展への参加、フランクフルトの現代美術館での常設展示など、文字どおり世界を股にかけた活躍を見せている。


今回の個展「Forgotten忘れていた」は、その彼が今まで「すっかり忘れていた」、未発表の初期作品を紹介する遊び心に溢れた展覧会である。


「写したのを忘れていた写真。現像するのを忘れていた写真。プリントするのを忘れていた写真。写真は記憶のための装置だけれど、写しっぱなしで忘れていた写真がいっぱいある。現像すらしないで、ほったらかしにしていた写真をプリントしてみた。」


作品はすべて8x10サイズの小品を予定し、モノクロ写真のみの展示となる。「建築の黙示録」誕生以前の、誰もまだ見たことのない宮本隆司の姿が、今、明らかになる。



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プレスリリース、写真等の詳細は下記の担当者までお問い合わせください。

TARO NASU GALLERY 木俣 マキ
e-mail:info@taronasugallery.com


展示画像
zoom
forgotten
2006
gelatin silver print
20.3 x 25.4 cm
unique